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産経抄

6月26日

わが国の標高、つまり土地の高さは東京湾の海面を0メートルとして測る。海は絶えず動くので、高さ測量の基準となる一点が地上に固定された。明治24年のことという。「日本水準原点」と呼ばれ、国会前庭内にある。

▼「東京都千代田区永田町1の1」がその所在地と聞けば、腑(ふ)に落ちるものがある。「一丁目一番地」。目玉となる政策をそう呼んだのは、通商産業省(現経済産業省)が最初らしい。いまは「最優先事項」の比喩として、政党や政治家が二言目にはこの表現を使う。

▼安全保障、急激な物価高、少子化、教育、憲法改正…。「一丁目一番地」は人それぞれとして、どの課題も下に置けぬこの参院選である。候補者は目の高さをどこに合わせて信を問うか、有権者は政策や人物をどう見極めるか。「目」が問われる点では変わらない。

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