SBG副社長退職金45億円 クラウレ氏

ソフトバンクのロゴ=東京都港区
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ソフトバンクグループ(SBG)の副社長を1月に退任したマルセロ・クラウレ氏の退職金が45億6700万円であることが24日、分かった。同社が開示した有価証券報告書で明らかになった。

クラウレ氏はSBG傘下にあった米携帯電話大手スプリントの最高経営責任者(CEO)として経営を立て直し、SBGの孫正義会長兼社長の後継者候補と目されたこともある。

SBGはクラウレ氏に対し、退職金のほかに長期報酬として80億9200万円を支払うとの見積もりも示した。「ソフトバンク・ラテンアメリカ・ファンド」の業績に連動した報酬で、今後増減する可能性があり、ファンドの解散などで最終的な金額が確定する。

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