茨城女性遺棄、33歳男を死体遺棄容疑で再逮捕へ

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

東京都文京区の女性(23)が茨城県内の山林で遺体で発見された事件で、女性の遺体を遺棄した疑いが強まったとして、警視庁富坂署捜査本部は死体遺棄容疑で、神奈川県南足柄市の無職、三瓶(さんぺい)博幸容疑者(33)=逮捕監禁容疑で逮捕=を24日にも再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

三瓶容疑者は今月5日午前10時ごろ、JR水戸駅で女性を車に乗せ茨城県常陸太田市の別荘に行き、約2時間にわたり、手錠をかけるなどして監禁したとされる。その後、別荘近くの林道脇の約6メートル下の斜面で、遺体となって見つかった。司法解剖の結果、死後1~2週間が経過していた。

三瓶容疑者の車のドライブレコーダーには、監禁直後の午後2時ごろ、遺体が見つかった場所に向かったとみられる様子が記録されており、遺体を車で運んでいたとみられる。

三瓶容疑者は黙秘しているという。捜査本部は、引き続き、死亡に至った経緯を調べている。

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