わずか1日で黒染め 声優の神尾晋一郎が初めての茶髪体験を語る

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

声優の神尾晋一郎が水曜日パーソナリティーを務めるラジオ番組『サクラバシ919』。6月22日(水)の放送では、「初めて髪を染めた日」の思い出話に花を咲かせた。

神尾は「先週、髪を赤く染めた」と報告。美容院ではいつも寝てしまうというが、その日は「ぼーっと座りながら、初めて髪を染めた日を思い出した」と話す。

なんでも、高校1年、もしくは2年の夏休みに突如「髪を染めたい。明るくしたい」という思いがふつふつと湧いてきて、近所の理容店に駆け込んだそう。

その店主は、同級生の父親で神尾のことを幼少期から知っている人物。神尾の「今日は髪を染めようと思います」という宣言に、「ついにやっちゃう?」とノリノリ。

ブリーチ剤を髪に塗り、完成したのは「2002年ワールドカップの稲本(潤一)選手みたいな髪色」とのこと。

当時、「田舎だったので、高校1年くらいまでは母親が買ってきた服を着ていた。服を初めて友達と買いに行ったのは、高校に入ってから」と、おしゃれに疎かった神尾。「茶髪と金髪の中間」のようなヘアカラーになったことに浮かれ、「帰り道は、自動ドアに映る自分にドキドキした。中の人と目が合ったら何か言われないかなと思った」と振り返る。

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

父親に「怒られるかも…」

帰宅すると、母は「あらら、どうするのそれ? お父さん怒るんじゃない?」と反応。

父親が厳しい家庭だったが、そのときは衝動的に行動に出てしまい後先のことまで考えられなかった神尾は「確かに、これは(父に)怒られるかもしれない…」と不安に。

そんな中、父親が帰宅。神尾の目の前で食事をしていても、髪色に触れることはなく、「これは夏休みだから、セーフなんだ。自分だけドキドキしちゃった」と、ほっと胸をなでおろしたという。

しかしその後、自分の部屋に戻ると、父親がいきなり部屋に入ってきて「なんだ、その髪は!」と激怒。神尾はあまりの突然の出来事に、「いま? 父さん、僕と話をしていたはず。何これ?」とパニック状態になったのだとか。

その翌日、理容室に駆け込み、黒染め。店主からは「短い命だったね~」と笑われたと明かす。

父のまさかの反応に、神尾は「シンプルに気づいてなかったと思う。そんなに目立ってなかったのかな?(笑)」と首をかしげた。(ラジオ大阪)

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