9党首討論会

岸田首相「自民改憲案極めて現実的」

党首討論会で討論する自民党の岸田文雄総裁=21日午後、東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)
党首討論会で討論する自民党の岸田文雄総裁=21日午後、東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)は21日、与野党9党首による日本記者クラブ主催の討論会で、「自民党が提案している4つのたたき台(自衛隊明記▽緊急事態条項▽参院選「合区」解消▽教育の充実)、素案は極めて現実的であり、緊急を要するものだと認識している」と述べ、憲法改正に改めて意欲を示した。

これに対し、日本維新の会の松井一郎代表は「いつまでにものを決めていくとリーダーが旗を振らないといけない。是非(改憲発議に向けた)スケジュールを決めてほしい」と注文をつけた。

会員限定記事会員サービス詳細