長野放送・アナウンサーコラム

汾陽美樹「〝汾陽美樹〟でいられる時間」

長野放送の汾陽美樹アナウンサー
長野放送の汾陽美樹アナウンサー

皆さん、ご無沙汰しています。お休みをいただいていた間、出産・育児という初めての経験をし、泣いたり笑ったり感動したりと忙しくも楽しい日々を過ごしていました。

出産してから、子供の予防接種や定期健診に行くたび、「○○くんのお母さん」「○○くんママ」と呼ばれることがほとんどで、息子の「母」として過ごす時間が多くなりました。職場復帰するまでは、子供と長時間離れることに不安や寂しさを感じていました。しかし、いざ復帰してみると「汾陽さん」「汾陽アナ」と呼ばれ、息子の母としてではなく「汾陽美樹」としていられることに懐かしさと、ちょっぴりうれしさも感じました。

また、育休中は子供の写真や動画を撮るばかりで自分が撮られる機会がめっきり減っていたため、久々の番組収録の時は少し照れくささもありましたが、華やかなスタジオに立てることに入社当初のようなワクワク感が込み上げてきました。

仕事と育児の両立は大変なことも多いですが、アナウンサーとして仕事ができる時間を満喫したいと思います。(かわみなみ・みき)

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