J・ビーバーさん顔面まひ公表 活動一時休止へ

ジャスティン・ビーバーさん=2020年1月、米ロサンゼルス(ロイター=共同)
ジャスティン・ビーバーさん=2020年1月、米ロサンゼルス(ロイター=共同)

カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバーさん(28)は10日、インスタグラムに動画を投稿し、「ラムゼイ・ハント症候群」による顔面まひを患っていることを明らかにした。ステージに立つことは「物理的に不可能」だとし、休養のため活動を一時休止する意向を示した。

ビーバーさんは耳や顔の神経がウイルスに侵され、顔面まひにより顔の片側で「笑顔がつくれない」状態だと説明。片方の目はまばたきもできないなど症状は「とても深刻だ」と語り、活動休止への理解を求めた。

日本の国立感染症研究所のホームページによると、同症候群は水痘帯状疱疹ウイルスにより引き起こされ、顔面まひのほか耳の痛みや難聴、めまいなどを伴う特徴がある。まれに重篤化することもあるという。

(共同)

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