警視庁が警察署の窓口業務を午後4時半までに短縮 7月から本格運用

警視庁=東京都千代田区霞が関
警視庁=東京都千代田区霞が関

警視庁は、平日の警察署の一部の窓口業務について、受付時間を午後5時15分から午後4時半に短縮すると発表した。警視庁は今年1月から6月末まで、試験的に午後4時半までの運用としていたが、7月から本格運用する。

対象となるのは、運転免許証の記載事項の変更や、遺失物の返還、運転免許試験場での免許証の自主返納など。遺失物や拾得物の届け出などは従来通り24時間受け付ける。

警視庁企画課によると、試行期間中に市民を対象にアンケートを実施したところ、約8割が短縮に肯定的で、職員からも短縮に賛成意見が多かった。

警察庁によると警視庁以外では、神奈川や滋賀、福島などの各県警でも終了時刻を早めたり、開始時間を遅くしたりしている。

会員限定記事会員サービス詳細