ICC検察、ウクライナ事務所開設へ 戦争犯罪捜査で

ウクライナ・ブチャで、遺体が埋められた現場を同国検察官(右手前)らと訪れた国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官(左手前)(ロイター=共同)
ウクライナ・ブチャで、遺体が埋められた現場を同国検察官(右手前)らと訪れた国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官(左手前)(ロイター=共同)

【パリ=三井美奈】国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)のカーン主任検察官は5月31日、ハーグで記者会見を行い、ウクライナで起きた戦争犯罪を捜査するため、首都キーウ(キエフ)に事務所を設置する方針だと述べた。ICCはすでに鑑識など42人の専門家を現地に派遣し、ウクライナや東欧で作る合同チームと連携して捜査を進めていると明らかにした。

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