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産経抄

5月29日

「マスク老け」という言葉をよく耳にする。人の視線は表情筋を鍛える適度な負荷であるらしく、マスクの下で怠け癖のついた頰はたるみがちになる。「1円もかからぬおしゃれ」とはよく言ったもの、人の七難を隠す上で笑顔に勝る化粧はない。

▼秀作10句が発表された第一生命保険の「サラリーマン川柳」では5作の主題が「マスク」だった。〈にこやかに マスクの下で 「うっせぇわ!」〉〈あっ、マスク! 降りた階段 また登り〉。疎ましがられながらも日々の必需品として定位置を占めた観がある。

▼春の異動で旧知の顔と再び同じ職場になった人もいれば、マスク姿の新人を部下に持った人もいよう。条件付きとはいえ、近く屋外でのマスクが不要になる。さて上司や同僚はどんな顔だったか。〈マスク顔 確信持てず 見つめ合う〉の句には微苦笑を誘われる。

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