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ウクライナ軍撤退に言及 東部州知事、露攻勢

ロシア軍の砲撃を受けるウクライナ東部ドネツク州。25日、交流サイト(SNS)に動画が投稿された(ロイター=共同)
ロシア軍の砲撃を受けるウクライナ東部ドネツク州。25日、交流サイト(SNS)に動画が投稿された(ロイター=共同)

ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は27日、通信アプリへの投稿で、ロシア軍の攻勢を受けウクライナ軍の撤退が「可能性としてあり得る」との考えを示した。同州の要衝セベロドネツク市の市長は同日「市の周囲3分の2がロシア軍に占拠された」とした。ウクライナ側は危機感を強め、欧米に対し長距離砲撃ができる多連装ロケットシステムなど強力兵器の供与を急ぐよう求めた。(共同)

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ドネツク州では27日、親ロ派部隊が、北部の鉄道の拠点リマンを制圧したと表明。同州のキリレンコ知事もウクライナメディアに、リマンのほとんどの地域は「ウクライナ軍の統制下にない」と指摘した。ウクライナ国防省は26日、ロシア軍がドネツク州で大規模な砲撃を加えているとする映像を公開した。

ウクライナ・リマンで損壊した建物などの衛星画像=25日( Maxar Technologies提供=ロイター)
ウクライナ・リマンで損壊した建物などの衛星画像=25日( Maxar Technologies提供=ロイター)

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