武装集団が50人殺害か ブルキナファソ東部

イスラム過激派によるテロ被害が続く西アフリカ・ブルキナファソ東部で、武装集団が住民ら約50人を殺害したと、地元州知事が明らかにした。ロイター通信が26日伝えた。

事件は25日発生。住民らはベナンやトーゴとの国境に近い町に向かっていたという。ブルキナファソ東部では今月、民間人17人や兵士11人が殺害される事件があった。

近年、マリ、ニジェール、ブルキナファソにまたがる地域では、国際テロ組織アルカイダや過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う勢力が台頭。市民のテロ被害が急増しており、各国は警戒を強めている。(共同)

会員限定記事会員サービス詳細