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正論

「国家神道」は戦時下の反日宣伝 東京大学名誉教授・平川祐弘

伊勢神宮内宮の宇治橋前=平成29年5月、三重県伊勢市
伊勢神宮内宮の宇治橋前=平成29年5月、三重県伊勢市

日本の敗戦当時、米英側の日本理解はどの程度であったか、再考したい。

『源氏物語』の英訳が一九三三(昭和八)年に完結したとき、訳者ウェイリーは日本語を独学したと評判となったが、学ぼうにも、英米には本格的に日本語を専門に学ぶ日本語学校はなかった。

「神道はナチズム」と断罪

その程度の日本理解の西洋だが、米国の偉さは一九四三年、勝利の見通しがつくや、戦後の日本処理準備を始めたことだ。国務省のボートンらは、当時、最高の日本通といわれた日本勤務三十七年、日本史家でもある、駐米英国公使サンソムの意見をまず聴いた。

東京大学名誉教授、平川祐弘氏
東京大学名誉教授、平川祐弘氏

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