大阪府内でオミクロン派生型、初確認

大阪府庁=大阪市中央区
大阪府庁=大阪市中央区

大阪府は27日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型の「BA・2・12・1」の感染者が府内で初確認されたと発表した。感染者は50代男性で、5月下旬に発症し軽症という。海外渡航歴はなく、市中感染とみられる。

BA・2・12・1は米国を中心に感染が広がっており、現在国内の流行の主流を占めるBA・2よりも感染力が強い可能性がある。東京都では、すでに感染者が確認されている。

吉村洋文知事は「大きな波になるかどうか(株の)置き換わりを注視したい」と述べた。

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