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産経抄

5月27日

ドイツ出身のアドリアン・ゼンツ氏は、現代チベット社会の研究で、英ケンブリッジ大学の博士号を取得している。少数民族政策の実態を把握するために、公的機関の求人広告を分析した。その手法を新疆ウイグル自治区の研究にも取り入れると、中国当局により近年、多数の警官が採用されていた事実が分かった。

 ▼月刊「文芸春秋」のインタビューで語っている。巨大な警察社会の下で一体何が行われているのか。やがて少数民族のウイグル人女性が、不妊手術を強要されている実態を暴き出した。ゼンツ氏による「ジェノサイド(集団虐殺)」との告発は、国際社会に大きな衝撃を与えた。

 ▼現在は米国の「共産主義犠牲者記念財団」(VOC)の上級研究員を務めるゼンツ氏が、とんでもない資料を入手した。再教育施設に収容された2万人分以上のリストや内部写真を含めた膨大な公安文書である。

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