NBAカー監督「もうたくさん」 銃乱射で米スポーツ界追悼

24日、会見するスティーブ・カー監督(AP)
24日、会見するスティーブ・カー監督(AP)

米南部テキサス州の小学校での銃乱射事件を受け、米スポーツ界は24日、プロバスケットボールNBAの強豪ウォリアーズの名将で父マルコムさんをテロで亡くしているスティーブ・カー監督が「もうたくさんだ」と訴えるなど反応が広がった。大リーグでテキサスの名を冠するレンジャーズはエンゼルスとの試合前に両球団で黙とうをささげ、大谷翔平も加わった。

カー監督はこれまでも銃による事件が起きると積極的に意見を表明。同日のマーベリックス戦に向けた記者会見で机をたたき「いつになったら私たちは何かをするんだ。自分の身に起きたらどう思う? このことに鈍感であってはならない」と政治に対応を求めた。両チームは試合前に黙とうした。

大リーグは「私たちの心は悲しみに暮れています」との声明を出した。(共同)

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