坂上忍「『バイキング』どころじゃない」怒濤の日々に密着

保護犬・文太と散歩中の坂上忍(C)フジテレビ
保護犬・文太と散歩中の坂上忍(C)フジテレビ

「『バイキング』どころじゃない」-。俳優の坂上忍(54)が8年間にわたりMCを務めた昼の生放送番組「バイキング」以上に怒濤の日々を過ごしている様子が、27日放送の「坂上どうぶつ王国3時間SP」(金曜後7・0、フジテレビ系)で紹介される。

坂上が私財を投じて建設した第2の「さかがみ家」(千葉県)。恵まれない環境にある犬や猫を保護し、新たな飼い主を見つけるまでの間、世話をするための家である。

「バイキング」最終回となった先月1日、放送終了後に向かったのは「さかがみ家」だった。まもなく、悪徳ブリーダーに飼われていた繁殖犬5匹と多頭飼育崩壊の現場から救出された猫10匹を初めて迎え入れた。独占密着960時間が始まる。

保護猫・シャノアールの世話をする桑原みずき(C)フジテレビ
保護猫・シャノアールの世話をする桑原みずき(C)フジテレビ

「あら~、かわいいね」「優しい顔して~」と表情を崩す坂上。早速、元SKE48の桑原みずき、俳優の古山憲太郎ら10人のスタッフとともに保護活動をスタートさせる。

文太(下も)に愛情を注ぐ坂上忍(C)フジテレビ
文太(下も)に愛情を注ぐ坂上忍(C)フジテレビ

「これまで育ってきた中、傷ついている部分からの鳴きグセなどいろいろあるので、ちょっとずつ解消していい里親さんを探せたら…頑張ろう、一緒に」と坂上は動物たちに寄り添う。

1週間後、ある犬に問題が発生する。それは1歳の文太。ほえ、かみグセ、さらに引っ張りグセがひどく、改善する兆しがない。根気よく向き合う坂上。深い愛情を受け、文太に変化は起きるのだろうか。

やがて、譲渡会に参加することが決まる。そこでトリマーの資格を持つ女優の小野真弓が一員となって参加し、シャンプー、カットなど動物たちのおめかしを手伝う。

果たして、譲渡会では新たな飼い主と出会うことができるのか。だが、そこには保護活動の厳しい現実が待っていた。

出演はMC・坂上のほか、SPレギュラー・片平なぎさ、レギュラー・サンドウィッチマン、くっきー!(野性爆弾)、高橋海人(King&Prince)、堀田真由。

(産経デジタル)


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