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産経抄

5月26日

アジア歴訪を終えたバイデン米大統領は、旅の疲れをいやす暇もなく悲惨な事件に向き合った。南部テキサス州の小学校で18歳の男子高校生が銃を乱射し、21人が殺害された。CNNによると、米国内で学校が現場となる銃犯罪は今年に入ってすでに39件も起きている。

▼自殺を含めると銃が原因で亡くなる人は年間4万5千人を超える。「もう、うんざりだ」「今こそこの痛みを行動に変える時が来た」。ホワイトハウスでバイデン氏は、悲壮感を漂わせながら銃規制強化への決意を語った。ただ残念ながら実現の可能性は小さい。

▼銃社会の米国内には人口を超える3億丁以上の銃が存在する。今回のような事件が起こる度に、規制の強化を求める声が上がる。その一方で銃の売り上げも急増する。多くの人が警察に頼らず自衛しようとするからだ。

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