「二六時中って?」声優の神尾晋一郎が読書中に発見した言葉に驚き

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

5月25日(水)、声優の神尾晋一郎がラジオ番組『サクラバシ919』に出演。小説を読んでいるときに見つけたある言葉の語源に驚いたというエピソードを語った。

同番組の水曜日パーソナリティーを務めている神尾は、番組内で「今日は移動が多くて、電車の中でのんびりしていました」と報告。電車の中では、アプリ「青空文庫」で文学作品を読んで過ごしていることが多いと明かす。

この日は、島崎藤村の『破戒』を読んでいたところ、「二六時中」という言葉を発見。「二六時中? おいおい、これ誤字じゃないの?」と疑問を抱いたそう。

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

しかし、以前にもこの言葉を目にした記憶があり、「四六時中」との違いについて調べてみたところ、「四六時中は、もともと二六時中だった」ことが判明。

というのも、「四六時中」は4×6で24時間を表し、「一日中ずっと」などの意味をもつ言葉。

一方、「二六時中」は2×6で12刻を表す。江戸時代では、1日の時間が12刻だったため、「二六時中」が使われていたのだとか。

これを知った神尾は「明治維新で太陽暦が入ってきて四六時中になったんだ」とすんなり納得。さらに、「普段から使う言葉の語源を発見した」と話す。

その言葉とは「おやつ」。現在の午後2時から午後4時ごろ、つまり「八つ刻」に完食することが、いつしか「お八つ」と呼ばれるようになり、そこから「おやつ」に派生したそう。

おやつの語源わかりハイテンション

おやつの語源がわかったことでテンションがあがったという神尾は、「そこから、小さいときに遠足の前に買うおやつのことをずっと考えていた」とのこと。

遠足のときのおやつは「ヨーグレット」「すっぱいガム」「たけのこの里」などが定番だったようで、「(遠足に)バナナも持っていっていた。バナナはおやつというよりデザートですから」と主張する。

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

現在でも「たべっ子どうぶつ」「ミレービスケット」などのお菓子を好んで食べているというが、幼少期は「駄菓子文化があまりなかった」と発言。「近所のスーパーに駄菓子コーナーはあったけど、コアな駄菓子に触れる機会はなかった」といい、最近になってスナック菓子の「ポテトフライ」にハマっているという。

神尾は「ポテトフライ」を「あれはすごい」と絶賛。「僕は口が大きいので、1枚とって全部入れて、ゆっくり口の中で潰していく遊びをしながらビールで流し込むのが最高に楽しい」と、オリジナルの食べ方も披露した。(ラジオ大阪)


会員限定記事会員サービス詳細