細田議長「訴訟も視野」 週刊文春のセクハラ報道

細田博之衆院議長(矢島康弘撮影)
細田博之衆院議長(矢島康弘撮影)

週刊文春に深夜に女性記者を自宅に招くなどのセクハラ疑惑を報じられた細田博之衆院議長は26日、「通常国会閉会後、弁護団とも協議し、訴訟も視野に入れて検討したい」とするコメントを発表した。

細田氏は23日、同誌に事務所を通じて「事実無根の記事を掲載することは大変遺憾だ」と文書で抗議した。25日には国会内で記者団に「抗議文を出しているが、その通りで変わっていない」と説明していた。

同誌は26日発売号で細田氏が女性記者に対し「警察が立っているし、大丈夫だから。うちに来て」と語ったなどとする続報を掲載した。細田氏はコメントで「事実無根として強く抗議したところだが、本日また同趣旨の記事が掲載されていることに強く抗議する」とした。

細田氏の疑惑をめぐっては、「抗議文では事実無根の証明にならない」(立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長)と与野党から説明を求める声が上がっている。

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