米連銀総裁が来年1月退任 カンザスシティー、定年で

米カンザスシティー連邦準備銀行は25日、エスター・ジョージ総裁(64)が来年1月に退任すると発表した。規定で定年となっている65歳を迎えるため。同連銀は後任総裁を探すために一部理事でつくる委員会を設け、コンサルティング会社のエゴンゼンダーを起用した。

ジョージ氏は2011年10月に就任した。米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で22年に投票権を持つ連銀総裁の1人。

他にシカゴ連銀も4月、チャールズ・エバンス総裁(64)が来年初頭に退任することを発表している。関係者によると、定年を迎えるため。(共同)

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