銀座のロシア食品店の看板破壊 容疑の米国籍の男逮捕

東京・銀座にあるロシア食品専門店の看板を壊したとして、警視庁築地署が器物損壊容疑で、都内に住むアメリカ国籍の男(53)を逮捕していたことが25日、同署への取材で分かった。認否は明らかにしていない。

ロシアが2月24日にウクライナ侵攻を開始して以降、日本国内でもロシア人やロシア関連の店などへの嫌がらせ行為が相次いでおり、関連を調べている。

逮捕容疑は、2月28日午後6時45分ごろ、東京都中央区銀座のロシア食品専門店「赤の広場」前の歩道で看板を足で蹴って壊したとしている。

築地署によると、今年3月に店側から被害届を受理。防犯カメラなどの捜査から男の関与が浮上した。

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