ボクシング井上尚が「自分に期待」 ドネア戦へ意欲

ミット打ちをするWBA、IBFバンタム級王者の井上尚弥=横浜市の大橋ジム(同ジム提供)
ミット打ちをするWBA、IBFバンタム級王者の井上尚弥=横浜市の大橋ジム(同ジム提供)

世界ボクシング協会(WBA)国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が25日、代表取材に応じ、世界ボクシング評議会(WBC)王者のノニト・ドネア(フィリピン)と闘う3団体統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)へ向け「うまく仕上がっている。自分自身に期待している」と意欲を語った。

3団体で世界王座に就けば日本人初となり「モチベーションは高い。こういう試合で自分は最大限のパフォーマンスを発揮できるタイプだと思っている」と自信を示した。

井上尚が判定勝ちした2019年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝以来の対戦。「今回はすっきりした内容で勝ちたい。どちらが引き出しの多さを出せるか、感覚的に闘えるかが鍵」と語った。

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