民間人射殺で終身刑兵士の捕虜交換「可能」 ウクライナ検事総長

ベネディクトワ検事総長(共同)
ベネディクトワ検事総長(共同)

ウクライナのベネディクトワ検事総長は24日、非武装の民間人を射殺した戦争犯罪で終身刑の判決を言い渡されたロシア兵、ワディム・シシマリン被告(21)について、ロシアとの捕虜交換が確定判決後に「技術的には可能だ」と述べた。ウクライナのテレビで発言した。

ロシア側も、東部マリウポリで投降した内務省系軍事組織「アゾフ大隊」捕虜らに対する裁判を準備しているとされる。インタファクス通信によると、親露派「ドネツク人民共和国」トップのプシーリン氏は24日、最初の公判はマリウポリで行われるだろうとし「西側を含む外国の代表を招く」とした。(共同)

会員限定記事会員サービス詳細