封鎖の上海で邦人2人死亡 初確認、死因は不明

ロックダウンが続き、閑散とする中国上海市内=16日(共同)
ロックダウンが続き、閑散とする中国上海市内=16日(共同)

中国上海市で新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が3月下旬に始まって以降、日本人2人が死亡したことが分かった。上海の日本総領事館が25日、明らかにした。死因は不明。封鎖中の上海で日本人の死亡が確認されるのは初めて。

領事館は上海市内で今月17日と23日に日本人が死亡したと中国の公安当局から通報を受けた。「プライバシーに関わる」として、2人の性別や年齢を含めた詳細は明らかにしていない。

上海では厳しい移動制限が敷かれ、依然として多くの住民が自由に外出できない状況が続いている。(共同)

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