バスケの仙台89ERS、B1昇格を宮城県知事に報告

宮城県の村井嘉浩知事(手前右から2人目)と記念撮影におさまるバスケットボール男子のBリーグ2部の仙台89ERSの選手=25日午前、県庁(奥原慎平撮影)
宮城県の村井嘉浩知事(手前右から2人目)と記念撮影におさまるバスケットボール男子のBリーグ2部の仙台89ERSの選手=25日午前、県庁(奥原慎平撮影)

バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)の仙台89ERS(エイティナイナーズ)の選手・スタッフは25日、宮城県庁に村井嘉浩知事を訪ね、B1昇格を決めた今季の結果を報告し、来季のさらなる活躍を誓った。

89ERSは今月16日のプレーオフ準決勝第3戦で香川ファイブアローズに勝利し、上位2チームに入ったことで6季ぶりのB1復帰を果たした。キャプテンの月野雅人選手は「目標がぶれることなく戦い続けた。来季はB1で戦う。今季以上のサポートをいただきたい」とあいさつした。藤田弘輝ヘッドコーチも「日本のバスケ界は早いスピードで発展している。B1で戦うには練習環境などを改善しないといけない。89ERSを日本一のクラブにするため今後もサポートをお願いしたい」と訴えた。

村井氏は「より厳しいステージでの戦いになるが、県民こぞって応援している。たくさんの人にお金を払って来てもらい、皆で応援することが大切だ」と強調し、県庁職員に積極的に観戦を呼びかけたい考えを示した。

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