ほふく前進や雲梯のレース 近代五種、6月にテスト

国際近代五種連合(UIPM)は24日、2028年ロサンゼルス五輪から馬術を除外して導入する新種目として、ほふく前進や雲梯などの障害物レースをテストする大会を6月27、28日にトルコのアンカラで行うと発表した。大会の結果などを踏まえ、今年11月の総会で採用の可否を判断する。

近代五種の一部として行われる障害物レースは、2~4人がほふく前進や雲梯、平均台、反り返った壁など最大10個の障害物が設置された100メートルまでのコースで競う。大会には近代五種の選手や障害物レースを専門とする選手を招待する。

24年パリ五輪は従来通りに馬術と水泳、フェンシング、射撃、ランニングを合わせた5種目で実施する。

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