シャープが特損117億円韓国LGに賠償の仲裁判断

シャープは24日、韓国LGディスプレーに約9500万ドル(約117億円)の損害賠償金を支払う内容の仲裁判断をシンガポール国際仲裁センターから受けたと発表した。これを受けて11日に発表した令和4年3月期連結決算を修正し、特別損失として117億円を計上した。

LGはシャープが特許ライセンス契約に違反したとして、元年12月に賠償を求める仲裁を提起していた。仲裁判断は今月16日付。シャープは特損計上により、4年3月期の最終利益を従来の857億円から739億円に訂正した。

会員限定記事会員サービス詳細