ボクシング京口、会場変更も「不安ない」 6月にメキシコで防衛戦

京口紘人(松永渉平撮影)
京口紘人(松永渉平撮影)

世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が23日、オンラインで報道陣の取材に応じた。6月10日に同級王者のエステバン・ベルムデス(メキシコ)と闘う4度目の防衛戦の会場がメキシコ市から同国のグアダラハラに急遽(きゅうきょ)変更されたが、「標高はメキシコ市より低く、僕にとってはいい知らせ。不安な要素はない」と冷静に話した。

京口は標高2千メートル超のメキシコ市での試合に向け、低酸素状態で運動できるジムに週3回通うなど高地トレーニングを続けてきた。グアダラハラも標高1500メートル超だが、高地順応のため3週間前を予定していた現地入りは遅らせ、日本での調整に時間をかけるという。28歳は「開催地がアウェーなのは変わらないので、しっかり気を引き締めたい」と力を込めた。

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