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沈没観光船つり上げ 知床沖事故、24日にも海面上に

観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体=23日午後3時18分、北海道・知床半島沖(共同通信社ヘリから)
観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体=23日午後3時18分、北海道・知床半島沖(共同通信社ヘリから)

北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、専門業者「日本サルヴェージ」が23日午後、水深約120メートルの海底にある船体を海面付近までつり上げた。斜里町沿岸部の水深の浅い海域へえい航し、24日にも同社の作業船「海進」に載せる方針。船体の損傷状況などが明らかになることで、事故原因の解明が進む可能性がある。

事故は23日で発生から1カ月が経過。これまでに乗客乗員26人のうち乗客14人が死亡し、12人が行方不明となっている。第1管区海上保安本部(小樽)は北方領土周辺を含む海域で、巡視船や航空機などによる捜索を継続した。

観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体=23日午後3時4分、北海道・知床半島沖(共同通信社ヘリから)
観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体=23日午後3時4分、北海道・知床半島沖(共同通信社ヘリから)
観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体(右下)=23日午後3時5分、北海道・知床半島沖(共同通信社ヘリから)
観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体(右下)=23日午後3時5分、北海道・知床半島沖(共同通信社ヘリから)
北海道・知床半島沖で沈没した「KAZU Ⅰ」のつり上げ作業を行う作業船「海進」(中央)=23日午前8時57分(共同通信社ヘリから)
北海道・知床半島沖で沈没した「KAZU Ⅰ」のつり上げ作業を行う作業船「海進」(中央)=23日午前8時57分(共同通信社ヘリから)
北海道・知床半島沖で沈没した「KAZU Ⅰ」のつり上げ作業を行う作業船「海進」。周囲には油のようなものが浮いていた=23日午前9時59分(共同通信社ヘリから)
北海道・知床半島沖で沈没した「KAZU Ⅰ」のつり上げ作業を行う作業船「海進」。周囲には油のようなものが浮いていた=23日午前9時59分(共同通信社ヘリから)
知床観光船の事故から1か月となり、献花台が設けられている施設で花を手向ける(手前左から)中山展宏・国土交通副大臣、馬場隆・斜里町町長 =23日午前10時、斜里町(代表撮影)
知床観光船の事故から1か月となり、献花台が設けられている施設で花を手向ける(手前左から)中山展宏・国土交通副大臣、馬場隆・斜里町町長 =23日午前10時、斜里町(代表撮影)
北海道・知床沖の観光船沈没事故の犠牲者を悼み、献花台に向かう親子=23日午前、北海道斜里町
北海道・知床沖の観光船沈没事故の犠牲者を悼み、献花台に向かう親子=23日午前、北海道斜里町
北海道・知床沖の観光船沈没事故の犠牲者を悼み、北海道斜里町内に設置された献花台で花束などの手入れをする町職員=23日午前
北海道・知床沖の観光船沈没事故の犠牲者を悼み、北海道斜里町内に設置された献花台で花束などの手入れをする町職員=23日午前
地元の観光船関係者らを乗せ、事故の現場海域周辺に向かう船=23日午前、北海道斜里町
地元の観光船関係者らを乗せ、事故の現場海域周辺に向かう船=23日午前、北海道斜里町
事故の現場海域周辺に向かう地元の小型観光船の運航関係者が手にする花束=23日午前、北海道斜里町
事故の現場海域周辺に向かう地元の小型観光船の運航関係者が手にする花束=23日午前、北海道斜里町

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