平成生まれ初 大阪・泉南市の山本新市長が初登庁

初登庁し、執務を始めた山本優真市長
初登庁し、執務を始めた山本優真市長

4月の大阪府泉南市長選で初当選した山本優真(ゆうま)氏(31)が23日、初登庁した。全国初の平成生まれの市長で、現時点では最年少の市長による市政がスタートした。

山本氏は午前8時50分ごろ、市役所に到着。職員から花束を受け、「持続可能で自立的な自治体づくりを目指して全力でがんばるので、みなさんも力を注いでほしい」とあいさつした。

市長室では壁に掲げられた歴代市長の写真を眺め、「(職責の)重みを感じる」としたうえで、「老朽化した公共施設のあり方を見直し、(維持管理などに)道筋を早くつけたい。(レクリエーション施設の)泉南りんくう公園の関連事業に向け、事業者と協力できる仕組みを模索したい」と述べた。

会員限定記事会員サービス詳細