サッカー日本代表の堂安、地元尼崎で小学生と交流

自身が手がけるサッカースクールの子供たちとふれ合う、サッカー日本代表の堂安律=22日、兵庫県尼崎市
自身が手がけるサッカースクールの子供たちとふれ合う、サッカー日本代表の堂安律=22日、兵庫県尼崎市

兵庫県尼崎市出身のサッカー日本代表MF堂安律(どうあん・りつ)(23)が22日、同市内で自身が手がけるサッカースクール「NEXT10 FOOTBALL LAB」のイベントに参加した。約150人の小学生とふれ合い「子供たちの情熱にいろいろと刺激を受けました」と笑顔を見せた。

スクールは今年4月、兄で元サッカー選手の憂(ゆう)さん(26)とともに開校。商業施設屋上の駐車場に人工芝のフットサルコート2面を作った。堂安自身も幼少期に同じような環境で技術を磨いた経験があり、「夢を実現するために日々考えて行動してください」と子供たちに呼びかけた。

今季は所属するオランダ1部の強豪、PSVアイントホーフェンでカップ戦の優勝を経験。主力として活躍し「出た試合では安定したパフォーマンスが出せたと思うけど、まだまだですね」と振り返った。

日本代表がワールドカップ(W杯)カタール大会の出場権を獲得した3月のアジア最終予選はメンバーから外れたが、ブラジルなどと戦う6月の強化試合を前に代表に復帰。「(落選した)あのときに頭をリセットできた。今は感謝しています」と話し、本大会のメンバー入りへ「いいパフォーマンスを出したい」と意気込んだ。

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