海老蔵さん、天空から「にらみ」 スカイツリー10年

東京スカイツリーの開業10周年を記念し、地上634メートルの頂上部で「口上」と「にらみ」を披露する市川海老蔵さん=22日、東京都墨田区(川口良介撮影)
東京スカイツリーの開業10周年を記念し、地上634メートルの頂上部で「口上」と「にらみ」を披露する市川海老蔵さん=22日、東京都墨田区(川口良介撮影)

自立式電波塔としては世界一の高さを誇る東京スカイツリー(東京都墨田区)が22日、開業10周年を迎えた。記念祭典で歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、見ると1年間無病息災で過ごせると伝わる「にらみ」を、地上634メートルの頂上部から披露。大型ビジョンで上映されると、来場者から大きな拍手が起こった。

スカイツリーは地上デジタル放送の電波塔として造られた。併設の商業施設を含む「東京スカイツリータウン」は平成24年5月22日に開業。首都の新たな観光シンボルとなり、これまでに3億1420万人以上が訪れた。

運営する東武タワースカイツリーの岩瀬豊社長は「この2年間は新型コロナウイルス禍で長期休業など大変な状況だったが、10周年を迎えられ感謝する。この先50年、100年と成長していくことを約束する」とあいさつした。

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