照ノ富士が7度目の優勝 12勝3敗、休場明けで復活

【大相撲五月場所千秋楽】照ノ富士(左)は八角理事長から優勝賜杯を受け取る=両国国技館(尾崎修二撮影)
【大相撲五月場所千秋楽】照ノ富士(左)は八角理事長から優勝賜杯を受け取る=両国国技館(尾崎修二撮影)

大相撲夏場所千秋楽は22日、両国国技館で行われ、休場明けの横綱照ノ富士が大関御嶽海を寄り切り、12勝3敗で3場所ぶり7度目の優勝を果たした。首位で並んでいた平幕隆の勝は佐田の海にすくい投げで敗れ、4敗目を喫した。御嶽海は6勝9敗。

貴景勝は正代との大関対決を突き落としで制して勝ち越し。3大関全員負け越しを回避した。正代は5勝10敗。来場所は御嶽海とともにかど番で迎える。

関脇対決は若隆景が阿炎を押し出して9勝目。阿炎は負け越した。小結豊昇龍は8勝7敗。

11勝の小結大栄翔が5度目、隆の勝が初の殊勲賞。優勝争いに加わって11勝の佐田の海が2度目の敢闘賞に選ばれた。十両は錦富士が11勝4敗で初優勝。名古屋場所は7月10日にドルフィンズアリーナで始まる。

照ノ富士、一人横綱の務め 休場明けの苦境越え7度目V


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