群馬の66歳女性滑落し重傷 長野・高妻山

長野県警=長野市(松本浩史撮影)
長野県警=長野市(松本浩史撮影)

22日午後2時15分ごろ、長野、新潟県境にある高妻山(2353メートル)の山頂付近で「登山者が滑落した」と、男性から110番通報があった。長野県警の山岳遭難救助隊などが出動し、午後4時5分ごろ、県警ヘリコプターで女性を救助した。

長野中央署によると、救助されたのは群馬県伊勢崎市境百々東の自営業、原島弘子さん(66)で、肋骨(ろっこつ)と胸椎を骨折し重傷。命に別条はない。

原島さんは22日、登山仲間と計8人のパーティーで日帰りの予定で入山。下山中にバランスを崩し、尾根の登山道から約200メートル下に滑落した。近くにいた別のパーティーの男性が110番通報した。同行者らにけがはなく、自力で下山した。

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