フォト特集

渋野、無念の予選落ち ブリヂストンレディス

第2日、3番ホール ティーショットを放ち、セカンドへ地点へ向かう渋野日向子 =千葉市緑区の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (撮影・戸加里真司)
第2日、3番ホール ティーショットを放ち、セカンドへ地点へ向かう渋野日向子 =千葉市緑区の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (撮影・戸加里真司)

ブリヂストンレディス第2日(20日・千葉県袖ケ浦CC袖ケ浦=6713ヤード、パー72)2週前に国内四大大会初優勝を果たした山下美夢有が4位から68と伸ばし、今季4勝でこの日70の西郷真央、68だった申ジエ(韓国)とともに通算7アンダーの137で首位に並んだ。

今季国内初戦の渋野日向子は73と伸ばせず、通算3オーバーの69位で1打及ばず予選落ちした。5アンダーの4位は酒井美紀と有村智恵。昨季賞金女王の稲見萌寧は4アンダーで6位につけた。前週優勝の渡辺彩香はイーブンパーで28位。2オーバーまでの68人が決勝に進んだ。

ギャラリーページで見る

「出直し!」と言い残し…

詰めかけたギャラリーに「しぶこスマイル」をほとんど披露することなく、渋野は予選落ち。「いいところを何一つ見せられなかった」と無念の表情だった。

スタート前に練習場でショットの映像を細かくチェック。67位からの巻き返しを期しながら、1番の第1打を右に曲げ、第2打はグリーンをオーバーしていきなりボギー。後半に2バーディーを奪ったが、ショットに安定感を欠いた。

次戦のメジャー大会、全米女子オープン選手権(6月2日開幕)に向け、国内で調子を上げるもくろみは外れた。課題を「しっかりと見詰め直さなくてはいけない」と反省する23歳。報道陣に「出直し!」と言い残し、コースを後にした。

会員限定記事会員サービス詳細