パリ五輪金へ「何か変えなきゃ」 琉球移籍の張本

張本智和(奥村信哉撮影)
張本智和(奥村信哉撮影)

卓球Tリーグの琉球と3年契約を結んだ東京五輪男子団体銅メダリストの張本智和(IMG)が20日、東京都内で入団会見に臨み、「1番の目標は王座奪還。必ず成し遂げたい」とチームとして2季ぶりのリーグ優勝に意欲を示した。

昨季東京を2季ぶりの優勝に導いた張本は、同チームを運営する木下グループとの契約を3月で満了。移籍の理由にシングルスでそれぞれ4回戦敗退、初戦敗退に終わった昨年の東京五輪と世界選手権の惨敗を挙げ、「何かを変えなきゃいけない思いがあった。(琉球移籍が)自分が1番強くなってパリ五輪で金メダルを取る可能性が高い道だと信じて決めた」と話した。

琉球は東京での代表活動が多い張本をサポートするため、練習場やジムを都内に確保し、所属選手も練習相手を務めるという。張本は「ここまでサポートしていただくからには、これまで以上に頑張らないといけない」と感謝を示した。

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