山下さんが初の女性審判員 サッカーW杯カタール大会

2021年5月、サッカーJ3のYS横浜―宮崎戦で、女性主審として初めてJリーグの試合を担当した山下良美審判員=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場(ⓒJFA)
2021年5月、サッカーJ3のYS横浜―宮崎戦で、女性主審として初めてJリーグの試合を担当した山下良美審判員=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場(ⓒJFA)

国際サッカー連盟(FIFA)は19日、11月に開幕するワールドカップ(W杯)カタール大会の担当審判員を発表し、日本から主審候補として山下良美さん(36)が入った。W杯で女性が審判員に選ばれたのは史上初で、主審候補は山下さんら3人。

山下さんは2019年の女子W杯や昨夏の東京五輪でも主審を務めた。男子の試合は21年にJリーグの公式戦で、今年はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で、いずれも女性として初めて笛を吹いた。

FIFAは過去の実績などにより主審36人、副審69人、ビデオ・アシスタント・レフェリー24人を候補として選出。日本からは山下さんだけだった。(共同)

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