大谷、6回2失点も4勝目ならず  打は5打数無安打 今季7度目の投打二刀流

レンジャーズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発し、投球するエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)
レンジャーズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発し、投球するエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は18日、アーリントンでのレンジャーズ戦に「3番・投手」で今季7度目の投打二刀流で出場。投では6回を94球、6安打、7三振2四球で2失点とまずまずだったが、4勝目はならなかった。打では5打数無安打2三振で打率2割4分7厘、日米通算150本塁打はまた持ち越しとなった。

投げるほうでは6番ハイム1人にやられた。3打数3安打2打点と全失点。今季通算でも満塁弾を含む5打数5安打と苦手にしている。100マイル(約161キロ)を超える速球とスライダーを中心に組み立てて力投したが、リズムが合わないのか、捕手のウォラックとベンチで何度も話し合うシーンが見られた。

打では一回1死一塁の第1打席は相手先発右腕ダニングに対し、チェンジアップをひっかけ一ゴロ併殺打。四回、トラウトの11号ソロの後の第2打席はチェンジアップに空振り三振。六回1死一塁での第3打席は二ゴロ。八回2死走者なしの第4打席は3番手左腕キングに三ゴロ。延長十回無死一、二塁での第5打席は右腕サンタナに空振り三振だった。

チームは九回にレンドンの8号2ランで追いつき延長戦に入り、十回に1点を取ったが、その裏に7番ロウにサヨナラ2ランを打たれて5-6で敗れ、今季初の3連敗。

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