プロが指南 就活の極意

ウェブ面接を控える学生が注意すべきこと

オンラインでの企業説明会でカメラに向かって説明する企業の採用担当者=3月1日、東京都千代田区
オンラインでの企業説明会でカメラに向かって説明する企業の採用担当者=3月1日、東京都千代田区

少しずつ対面での面接も増えてきた大学生や大学院生を対象とした就職活動。それでも、オンラインでの面接を継続する企業も多く、これからインターンシップに応募し始める学部3年生や修士1年生の学生たちはオンライン対策に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。今回はウェブ面接で先輩たちが経験してきた失敗例を紹介したいと思います。

画面がとまる

インターネット環境が不安定な場所でウェブ面接(オンライン面接)をすると、面接の途中で急に音が聞こえなかったり、音声のタイムラグが発生したりする可能性があります。

場合によっては、途中で接続が切れてしまい面接でアピールする時間がなくなってしまった就活生もいます。可能な限り、有線LANケーブルでインターネットに接続するか、インターネットの電波が強い場所で実施するようにしてください。

このような状況を回避するために事前に電波状況を確認しておくと良いでしょう。

雑音が入ってくる

意外と気付かないのが、音です。部屋の外やオープンスペースのような場所でウェブ面接をすると、周りの音が相手まで聞こえてしまう可能性があります。

そのため、静かな場所で面接をするようにしましょう。一緒に住んでいるご家族の方は、面接の途中で声かけたり、テレビの音量を大きくしたりしないように注意しましょう。

目線が合わない

対面会での面接と異なり、ウェブ面接では目線が合わないことが意外と多いです。

ウェブ面接の時、モニターの画面を通して相手を見ても、実は相手にはあなたが違うところを見ているように映ってしまいます。そのため、話す際は「画面」ではなく「カメラ」を見るようにしてください。

最初はあまり慣れないかもしれませんが、面接時はカメラを見ながら話すようにしましょう。

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