「巾着しかない…」声優の神尾晋一郎が祭りで絶望した過去

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

5月18日(水)、声優の神尾晋一郎がラジオ番組『サクラバシ919』に出演。祭りで味わった苦い思い出についてトークを繰り広げた。

同番組の水曜日パーソナリティーを務めている神尾は、「今日、祭囃子が聞こえてきた」と告白。久しぶりに祭囃子を聞き、「最近、お祭りに行っていないな」と感じたという。

「祭りといえば、屋台」と話す神尾は、「上京したとき、〝フレンチドッグの屋台がないよね〟と話をしていたら、〝フレンチドッグってなんだ?〟という顔をされた」と回顧。

フレンチドッグは、アメリカンドッグに大量の砂糖をまぶした北海道のB級グルメ。北海道出身の神尾にとってはおなじみの食べ物だったが、東京の祭りにはないことに驚いたと明かす。

また、最近の屋台の進化に衝撃を受けているそう。「チョコバナナも今ではキキララみたいにカラフルで、コアラのマーチやポッキーも付いて、(チョコバナナの)最終形態みたいになっている」と話す。

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

「レアなものを見つけるとすぐに買っちゃう。お祭りって財布のひもが緩みがち」という神尾は珍しい屋台を知りたいといい、とくに「米系の屋台が気になる」とのこと。「チャーハンの屋台とかなくないですか? 焼きそばみたいに鉄板だからいけそうなのに…」と首をかしげる場面も。

そんな神尾の好きな屋台は「ベビーカステラ」。「だいたい8個くらいかなと思っていても、倍の量を買ってしまう。勝手にみんな食べるんじゃないかと思って…」と、ついついたくさん買ってしまうのだとか。

そして、神尾にとって理想の屋台は「白いご飯の屋台」だといい、その理由について「お皿を持ち歩くのは面倒だから、だったら白いご飯を持ち歩いて、(屋台で買ったものを)入れてもらう」と説明。

番組では、かつて白いご飯をいかに効率的に食べるかにハマっていた神尾の〝ご飯のお供〟も披露。「おとなのふりかけシリーズのワサビ味とめんつゆとマヨネーズを入れて、一食で米を3合食べていた。バカですよね(笑)」と語った。

祭りで即興マジック

一方、祭りで苦い経験をしたこともあったそう。

マジシャンの肩書きももつ神尾は、浴衣を着て花火大会に行ったところ、偶然にもマジシャンとして関わっていた客と遭遇。「あら、ちょっとマジックやってよ!」と突然むちゃぶりされ、「巾着しかない」という絶望感を味わったという。

ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎
ラジオ番組『サクラバシ919』に出演している声優の神尾晋一郎

そのときは、コイン、携帯電話、ペットボトル、割り箸などの手持ちのものでなんとか乗り切ったというが、「その日から、マジックの道具を持ち歩くようになった」と振り返った。(ラジオ大阪)

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