渋野、出遅れ67位「ちょっと緊張」 半年ぶり国内初戦

【女子ゴルフ『ブリヂストンレディスオープン』第1日目】4番ホール ティーショットを放ち、打球の行方を見つめる渋野日向子 =千葉市緑区の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (撮影・戸加里真司)
【女子ゴルフ『ブリヂストンレディスオープン』第1日目】4番ホール ティーショットを放ち、打球の行方を見つめる渋野日向子 =千葉市緑区の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (撮影・戸加里真司)

女子ゴルフのブリヂストン・レディース第1日は19日、千葉県袖ケ浦CC袖ケ浦(6713ヤード、パー72)で行われ、今季国内初戦の渋野日向子は2オーバーの67位と出遅れた。

大きな拍手が湧き起こった。午前7時40分、早朝スタートにもかかわらず、大勢のファンが10番ティーイングエリアを取り囲む。その中心に渋野がいた。昨年11月以来の日本ツアー参戦である。

「あれだけのたくさんのギャラリーは久しぶり。ちょっと緊張しましたね」

米ツアーを主戦とした今季、すでにトップ10入りが3度。来季のシード権もほぼ確実にした米国仕様の技を披露するはずが「応援を力に変えられなかった。自分の思ったショットが打てなかった」と唇をかんだ。

15番(パー4)に象徴された。2打目をグリーンオーバー、奥からのアプローチもピンに寄せられずボギー。初日は2バーディー、4ボギーの74と出遅れた。

予選通過ラインは60位タイ。「こうなったら攻めるしかない。どんな結果になろうと自分のマネジメントで攻めを貫きますよ」と巻き返しを誓い、やっと〝しぶこスマイル〟を見せた。(清水満)

会員限定記事会員サービス詳細