共産が参院選公約の骨格「9条生かす平和外交を」

共産党の志位和夫委員長
共産党の志位和夫委員長

共産党の志位和夫委員長は19日の記者会見で、夏の参院選で掲げる政策の骨格を発表した。ロシアによるウクライナ侵攻に伴い「戦争か平和か、日本の進路が問われる選挙」と位置づけ、憲法9条改憲への反対や、核兵器禁止条約への参加などを掲げた。志位氏は「戦争の心配のない東アジアへ、憲法9条を生かす平和外交が大きな私たちの主張だ」と述べた。

内政では「物価高騰から暮らしを守る」として、消費税率の5%への引き下げ、大企業の内部留保への課税、即時の「原発ゼロ」などを盛り込んだ。

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