ワクチン約7万回分廃棄へ、使用期限切れ 広島市

広島市は18日、5月下旬に使用期限を迎える米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン約6万8千回分が廃棄される見通しだと明らかにした。

市によると、廃棄されるワクチンは2月17日に国から配布され、5月27日が使用期限。市健康推進課は「使用が見込まれない量が国から配布された。接種を呼びかけるなど対策を講じたが、廃棄せざるをえなくなった」と説明した。

全国でワクチンを廃棄する見込みの自治体が相次いでいる。

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