小5の78%登校日にゲーム 9年前から14ポイント増加

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区

平成22年生まれで昨年小学5年(11歳)になった子供の78・8%が登校日にコンピューターゲームをしており、13年生まれが小5だったときに比べて14・1ポイント増加したことが18日、厚生労働省の21世紀出生児縦断調査で分かった。

調査は、少子化対策に生かす目的で22年5月生まれの子供に毎年、本人や家庭環境の変化に関するアンケートを実施。今回は約2万5300人に調査票を配布し、約2万3200人から回答を得た。

登校日にゲームをする子のうち、長さが3時間以上なのは8・4%で、2~3時間未満は15・2%、1~2時間未満は38・7%、1時間未満は37・7%だった。毎年の調査結果の推移を見ると、学年が上がるにつれゲーム時間が増えている。

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