北朝鮮、新たに26万人発熱 コロナ疑い、死者は6人

北朝鮮咸鏡南道で行われた防疫作業。16日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)
北朝鮮咸鏡南道で行われた防疫作業。16日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)

北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、新型コロナウイルス感染症が疑われる発熱患者が、16日夕までの1日で新たに26万9500人超確認され、この間に6人が死亡したと報じた。4月末からの発熱患者の累計は約148万3000人、死者の合計は56人になった。

今月14日以降、北朝鮮当局が毎日公表している1日ごとの新規発熱患者数が初めて前日比で減少に転じたが、それでも1日で人口(約2588万人)の1%を超える急拡大が続いている。15日夕までの1日の新規発熱患者は約39万2900人だった。(共同)

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