現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

5月17日

靖国神社の遊就館前広場に「軍犬慰霊像」が立っている。満州事変勃発から大東亜戦争終結の日まで、第一線で活躍した軍用犬の「偉勲を永久に伝え、その忠魂を慰める」。平成4年の建立の由来が台座に刻まれている。

▼軍用犬の歴史は古い。古代エジプト人やギリシャ人はすでに、戦場で獰猛(どうもう)な戦闘犬を使っていた。ローマ時代に入ると、「犬使い」を専門とする兵士がいた。「ハンドラー」と呼ばれる兵士とコンビを組む、現代の軍用犬と同じような任務を果たしていた(『世界の軍用犬の物語』ナイジェル・オールソップ著)

▼嗅覚が人間より10万倍も鋭い。しかも勇敢で忠誠を尽くす軍用犬の価値は、武器のハイテク化が進んだ現代の戦場でもまったく低下していない。2011年5月に米海軍の特殊部隊が決行したウサマ・ビンラーディン容疑者急襲作戦にも、「カイロ」という名の軍用犬が参加して話題になった。

ランキング

  1. 【田村秀男の経済正解】中露はG7首脳声明をせせら笑う

  2. 【産経抄】7月4日

  3. 【主張】G7「気候クラブ」 仲良し会ではあり得ない

  4. 【正論】魂の入った「危機管理庁」構築を シカゴ大学名誉教授・中村祐輔

  5. 【浪速風】「歴史的」が「歴史」になるのか

  6. 【主張】拉致と参院選 解決への意思を熱く競え

  7. 【異論暴論】8月号好評販売中 電力と国家 衰退へ突き進むのか

  8. 【正論】「強い日本」への時代の転換点 麗澤大学教授・八木秀次

  9. 【新聞に喝!】露の「被害者歴史観」を宣伝する朝日 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

  10. 韓国の海自・旭日旗掲揚拒否問題 前統合幕僚長が明かした本音

会員限定記事