現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

ウクライナ人の「決意」に学べ 防衛大学校教授・神谷万丈

14日、ウクライナ東部ドネツク州で、新たな武器を持つウクライナ兵(ゲッティ=共同)
14日、ウクライナ東部ドネツク州で、新たな武器を持つウクライナ兵(ゲッティ=共同)

「入国禁止リスト」に私も

ロシアが発表した日本人63人の入国禁止リストに、私の名前が含まれていたのに気づかれた読者もいらっしゃるのではないかと思う。3月3日付本欄の「露の暴挙にルール基盤の秩序守れ」等での対露批判がモスクワの目にとまったのだとすれば、一言論人として本望だ。これからもなにものにも怯(ひる)むことなく、勇気ある言論を貫きたいと決意を新たにしている。

ところで決意といえば今回の戦争が明らかにした事実は、安全保障では当事者の決意がいかに重要な意味を持つかということだった。5月9日、モスクワで対独戦勝記念の式典が行われたのに合わせてウクライナのゼレンスキー大統領は動画を公開し、「道は険しいが私たちが勝つことに疑いはない」「一片の土地も渡さない」と述べた。一方、プーチン露大統領は、式典での演説で国民に具体的な戦果を提示できなかった。演説にはロシアがウクライナ東部のドンバス地域の制圧を重視していることを示唆する文言があったが、米国防総省高官によればウクライナ軍の抵抗により同地域でのロシア軍には最近「非常にわずかな進展」しかみられないという。

ランキング

  1. 【直球&曲球】野口健 命守るため「地熱発電」推進を

  2. 【石平のChina Watch】全世界の方向性まで示す習主席

  3. 【正論】日本のサイバー能力本当に低いか NTT サイバー専門家・松原実穂子

  4. 【主張】埼玉LGBT条例 再考し逆差別の懸念拭え

  5. 「ウクライナ」で重み増す特攻隊員らの思い 舞台「帰って来た蛍」今月上演

  6. 【主張】中露艦の尖閣徘徊 威嚇はねつける防衛力を

  7. 【産経抄】7月7日

  8. 【浪速風】ガクチカがなくても

  9. 【正論】ロシア正教会キリル総主教の正体 日本大学教授・松本佐保

  10. 【ソウルからヨボセヨ】姿を消した淫靡な「茶房」の味が復活

会員限定記事