白色ワンピースに衣替え 神戸・松蔭中高

衣替えし、夏服で登校する松蔭中・高の生徒ら=16日午前、神戸市灘区の王子公園(永田直也撮影)
衣替えし、夏服で登校する松蔭中・高の生徒ら=16日午前、神戸市灘区の王子公園(永田直也撮影)

伝統的なデザインの制服で知られる神戸市灘区の私立松蔭中学・高校で16日、夏服への衣替えが始まり、生徒は半袖の白色ワンピース姿で元気に登校した。

神戸地方気象台によると、同日午前8時の気温は17・5度と少し肌寒く、最高気温は20度の見込み。17日以降は暖かい日が続くと予想され、1週間早く衣替えした。

女子校である同校の制服デザインは大正14(1925)年からほとんど変わっていない。現在の夏服は白色でも透けにくく、紫外線を通しにくい素材を使っているという。

中学2年の的場未夢(みゆう)さん(13)は「制服に憧れて入った姉を見て、入学した。衣替えで気持ちも新たに学校生活が楽しめそう」と話していた。

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