42歳プホルスが初登板「夢がかなった」 最速112キロ、4失点

ジャイアンツ戦の9回に登板したカージナルスのプホルス=セントルイス(ゲッティ=共同)
ジャイアンツ戦の9回に登板したカージナルスのプホルス=セントルイス(ゲッティ=共同)

米大リーグで通算681本塁打を誇り、今季限りで現役を退くカージナルスの42歳プホルスが、22年目で初めてマウンドに上がった。本拠地セントルイスでのジャイアンツ戦で、15―2と大差の九回に志願登板。最速は69・6マイル(約112キロ)で「夢がかなった」とインタビューで声を弾ませた。

2本塁打を浴びて4点を失い、昨季途中までエンゼルスで同僚だった大谷のような「二刀流」での活躍とはいかず、「本当に難しかった」という。それでも本職の打席で2安打1打点、2四球をマーク。最後の打者を三ゴロに打ち取って右拳を握り、約4万人のファンから喝采を浴びた。(共同)

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